えぬじんモデル使用にあたって

こんにちは。メタモルフォーゼ代表のパスタです。えぬじんのMMDモデルを配布してから、既にTwitterやニコニコ動画での投稿が見られて、お楽しみいただけているようでとても嬉しいです!
配布してまだ1週間ですが、配布データの修正を行いましたので、再ダウンロードをお願いします。(https://3d.nicovideo.jp/works/td50213)
使用に際してお問い合わせいただいたことや、知っておくとよいことなどをまとめたいと思います。

モデル改変について

Readmeのほうに利用規約として「データ改変の禁止」を記載していたのですが、MMDにおいてモーションを流し込むのにボーンの編集が必要になることがあります。そこで、PMXEditorによる
・準標準ボーン・腕IKの追加
・踊らせたときに違和感のある部分のボーンやウェイトの微調整
こちらは配布モデルに関して許可したいと思います。

また、手首などの体のボーンの一部を移動ボーンにするような改造は、一般的なモデルであれば腕のウェイトが乗っているので、おかしな挙動になります。よって一般的なモデルでは禁止となるものです。
しかし、こういった禁止事項の真意としては、デザインが著しく崩されることの防止です。

Vtuberえぬじんのデザインは、手首と頭は独立して挙動することも想定してあり、モデルもそのような構造になっています。
ですから、本モデルに限り腕ボーンと頭ボーンを移動ボーンとして改造することを例外的に許可したく思います。

特に、えぬじん自身にファンの自由な創作活動を妨げたくないという思いがありますから、自分としてもよほど常識外れな使用でなければなるべく許可の判断を下していきたいです。もし判断に迷う場合はご質問いただければと思います。

材質やテクスチャの改変に関しましても、色身や模様を大幅に変えてデザインが著しく崩されることなければ許可します。

見栄えの違いについて

Readmeにも記載しましたが、MMDで読み込んだ際、「モデル操作」パネルの「セルフ影」ボタンを解除、「登録」ボタンを押していただくと、輪郭がくっきりした影になります。

手順

MMDとバーチャルキャスト上での見え方はそれぞれ一長一短ありまして、それぞれ書き残しておこうと思います。

まず、バーチャルキャスト(ニコニ立体)モデルの材質は、MToonというシェーダーを採用しており、影の部分にテクスチャを載せるか選択することができます。えぬじんのモデルは、デザインの通り影の部分の模様が見えなくなるようにしています。

バーチャルキャスト(ニコニ立体)での見え方

MMDでは影の部分は色が乗算される形になり、色が濃くなっています。これは仕様上仕方のない事なので諦めましょう。(しかも少し境界がボケている)

MMDでの見え方

背景

次に背景モデルについて、バーチャルキャストで扱える背景には現状制約が多く、例えばモデルの影を落とすのにコントロールしづらいことから、影のないシェーダーを選択せざるを得ないことです。とはいえ、えぬじんの部屋の錯覚のようなデザインでは、窓枠等の影色をあえて着色してあげることで、正しい錯覚的効果を出すことが出来ています。
よって、MMDでもえぬじんの部屋の「セルフ影」ボタンを解除、「登録」ボタンを押していただくのが推奨となります。
えぬじんの部屋に搭載されているモーフで、ステージのサイズを変えることができます。モーフのうち活用できるのは、
「拡大」…部屋と家具全てが拡大します。
「部屋拡大」…部屋が拡大し、家具は部屋の四隅に移動します。
ボーンがあるものは動かすことも出来ます。

地面影

MMDにおける地面影は、実はデフォルトでオフにしてしまったのですが、もし地面影が必要という方はPMXEditorで編集していただいて構いません。MMDは影が少々粗いという特徴があるのですが、地面影はモデル形状をそのまま投影する仕組みになってるので、綺麗に落とすことができます。

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